今回もウィスキー関連のクラフトです(^^♪
先日、山梨のサントリー白州蒸留所の工場見学に行ってきました(^^)
貯蔵されてる沢山のウィスキー樽は、圧巻でした~
自分は、車の運転で、試飲は残念ながら出来ませんでしたが、代わりに妻が美味しそうに試飲してました(^_^;)
で、おみやげに、白州のロゴ入りのスキットルや携帯用のウィスキーカップを購入してきました~
で、スキットルにウィスキーを入れて携帯するのもいいかな~と考えましたが、
毎回、ウィスキーを入れるのもめんどくさい・・・
飲み残しもあるともったいないし・・・
そうすると、180mlのウィスキーボトルを携帯するのがいいかな~
と、考えまして、それ専用のケースを作ってみることにしました(^^♪
では、さっそく作りましょう~
革は、以前、盾バックのときに使用した、バッファローの残りの革を利用しましょう~
本体は1枚の革で作りたいところですが、残り革なので、2枚をくっつけて作ります(^_^;)
裁断していきます~
ジッパーも以前購入して、使用してなかった物を利用しましょう~
きれいな色です(^^)
こんな感じのイメージで作りましょう~
本体には、ナスカンをつける予定~
黒のトコノールで、床面を磨きます~
で、縁に線を引いて、
まず、本体にジッパーをつけましょう~
縫い目に自信が無いので、目立ちにくい黒糸で縫います(>_<)
こんな感じ~
次に、本体の2枚の革をクロスステッチで縫います~
蓋部分もジッパーに縫いつけます(^^)
本体後面は、革を重ねて、縫います~
で、くるっと巻いて、筒の完成~
側面です~
後面は、こんな感じで縫いつけてます(^^)
正面です~
上から見たところです~
蓋を開けると、こんな感じ~
側面から見たところ~
で、筒に蓋をつけましょう~
今回は、駒合わせ縫いです・・・
穴を45度で開けて、縫うらしいんですが、なんとかできましたが、蓋が全体てきにくぼんだ感じになりました(^_^;)
縁をヤスリがけして、
トコノールを縫って、磨きます~
駒合わせ縫いだと、内側からは糸が見えません・・・うまければ(^_^;)
少し見えてるか・・・
ケースの底は、念のため、革2枚重ねにしてみましょう~
こんな感じに出来上がり~
ナスカンを取り付けるため、穴を開けます~
で、カシメで固定(^^)
これは、白州蒸留所で購入したウィスキーカップの携帯ケースです(^^)
カップは3つ入りますが、
重ねて、収納します(^^)
引っ掛けるところがついてないので、
仕方ないので、これにもナスカンつけましょう~
こんな感じですね~
さてさて、これで、180mlウィスキー専用の携帯ケースの完成です(^^)
後面です~
上からです~
蓋を開けたところです~
では、さっそくウィスキーを入れてみましょう~
ばっちり入りました(^^♪
蓋を閉めましょう~
こんな感じで、鞄にでも引っ掛けて、持ち運びます(^^)
これで、旅行もお花見も、ウィスキーで乾杯できます(^^♪
サントリーだけじゃなく、ニッカの竹鶴もちゃーんと入ります(^^♪
ばっちり(^O^)/
側面から見たところです~
クロスステッチがポイントになったかな(^^♪
最後に、ウィスキー棚に収納して、終了(^O^)/
さてさて、早く旅行にでも行って、乾杯したいですな(^O^)
次は、ナイニヲツクロウカナ・・・
先日、山梨のサントリー白州蒸留所の工場見学に行ってきました(^^)
貯蔵されてる沢山のウィスキー樽は、圧巻でした~
自分は、車の運転で、試飲は残念ながら出来ませんでしたが、代わりに妻が美味しそうに試飲してました(^_^;)
で、おみやげに、白州のロゴ入りのスキットルや携帯用のウィスキーカップを購入してきました~
で、スキットルにウィスキーを入れて携帯するのもいいかな~と考えましたが、
毎回、ウィスキーを入れるのもめんどくさい・・・
飲み残しもあるともったいないし・・・
そうすると、180mlのウィスキーボトルを携帯するのがいいかな~
と、考えまして、それ専用のケースを作ってみることにしました(^^♪
では、さっそく作りましょう~
革は、以前、盾バックのときに使用した、バッファローの残りの革を利用しましょう~
本体は1枚の革で作りたいところですが、残り革なので、2枚をくっつけて作ります(^_^;)
裁断していきます~
ジッパーも以前購入して、使用してなかった物を利用しましょう~
きれいな色です(^^)
こんな感じのイメージで作りましょう~
本体には、ナスカンをつける予定~
黒のトコノールで、床面を磨きます~
で、縁に線を引いて、
穴を開けます~
まず、本体にジッパーをつけましょう~
縫い目に自信が無いので、目立ちにくい黒糸で縫います(>_<)
こんな感じ~
次に、本体の2枚の革をクロスステッチで縫います~
蓋部分もジッパーに縫いつけます(^^)
本体後面は、革を重ねて、縫います~
で、くるっと巻いて、筒の完成~
側面です~
後面は、こんな感じで縫いつけてます(^^)
正面です~
上から見たところです~
蓋を開けると、こんな感じ~
側面から見たところ~
で、筒に蓋をつけましょう~
今回は、駒合わせ縫いです・・・
穴を45度で開けて、縫うらしいんですが、なんとかできましたが、蓋が全体てきにくぼんだ感じになりました(^_^;)
縁をヤスリがけして、
トコノールを縫って、磨きます~
駒合わせ縫いだと、内側からは糸が見えません・・・うまければ(^_^;)
少し見えてるか・・・
ケースの底は、念のため、革2枚重ねにしてみましょう~
こんな感じに出来上がり~
ナスカンを取り付けるため、穴を開けます~
で、カシメで固定(^^)
これは、白州蒸留所で購入したウィスキーカップの携帯ケースです(^^)
カップは3つ入りますが、
重ねて、収納します(^^)
引っ掛けるところがついてないので、
仕方ないので、これにもナスカンつけましょう~
こんな感じですね~
さてさて、これで、180mlウィスキー専用の携帯ケースの完成です(^^)
後面です~
上からです~
蓋を開けたところです~
では、さっそくウィスキーを入れてみましょう~
ばっちり入りました(^^♪
蓋を閉めましょう~
こんな感じで、鞄にでも引っ掛けて、持ち運びます(^^)
これで、旅行もお花見も、ウィスキーで乾杯できます(^^♪
サントリーだけじゃなく、ニッカの竹鶴もちゃーんと入ります(^^♪
ばっちり(^O^)/
側面から見たところです~
クロスステッチがポイントになったかな(^^♪
最後に、ウィスキー棚に収納して、終了(^O^)/
さてさて、早く旅行にでも行って、乾杯したいですな(^O^)
次は、ナイニヲツクロウカナ・・・